ローランドDG社製カッティングマシンSTiKA SV-8のコツ第2弾です。
(第1弾はコチラ)
今回のテーマは「MacからIllustratorを使って出力するコツ」

この類の機械には珍しくMacintoshに対応しています。
しかし専用ソフトはWindows用だけなので、
Macでカットする時はAdobe Illustrator経由で出力するのですが…
これがなかなかクセがあり一筋縄ではいきません。
画面上では問題ないのに出力してみると失敗ということも
今まで使用してきた環境↓でつかんだコツをご紹介します。
(Mac OS X v10.6 Snow Leopard × Illustrator CS2)
(Mac OS X v10.6 Snow Leopard × Illustrator CS5)
1つ目はカット開始位置の調整。

こちらはIllustratorの画面なのですが、
図形の左隅のX座標が「0」になっています。
この状態で普通に印刷すると切れてしまいます。
でもSTiKAで出力すると…

ぴったり20mmの位置に。
この設定をしないとシートの左が余って勿体無いのです。
Illustratorのバージョンに関係なくズレるみたいです。
どなたか解決法をご存知でしたら教えて下さい。
「MacからIllustratorを使って出力するコツ」2つ目は
また後日ご紹介しますね
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今回のテーマは「MacからIllustratorを使って出力するコツ」

この類の機械には珍しくMacintoshに対応しています。
しかし専用ソフトはWindows用だけなので、
Macでカットする時はAdobe Illustrator経由で出力するのですが…
これがなかなかクセがあり一筋縄ではいきません。
画面上では問題ないのに出力してみると失敗ということも

今まで使用してきた環境↓でつかんだコツをご紹介します。
(Mac OS X v10.6 Snow Leopard × Illustrator CS2)
(Mac OS X v10.6 Snow Leopard × Illustrator CS5)
1つ目はカット開始位置の調整。

こちらはIllustratorの画面なのですが、
図形の左隅のX座標が「0」になっています。
この状態で普通に印刷すると切れてしまいます。
でもSTiKAで出力すると…

ぴったり20mmの位置に。
この設定をしないとシートの左が余って勿体無いのです。
Illustratorのバージョンに関係なくズレるみたいです。
どなたか解決法をご存知でしたら教えて下さい。
「MacからIllustratorを使って出力するコツ」2つ目は
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