9月に入ってから、
急に涼しくなったかと思えばまた暑くなったりと、
着る物に悩む日々が続いていますね。
しかも今日は10月中旬並みの気温…
少しだけ夏が恋しくなりました
ここで夏の思い出をひとつご紹介。
暑さが本格的になってきた某日、
浜松市にある金属造形作家さんの工房にお邪魔しました。
「鍛金(たんきん)」という技法で作品制作をされているのですが、
ちょっと耳慣れない言葉ですので簡単に説明します。
鍛金とは一枚の金属板を叩いて加工する技法で、
鍋や食器・花器からレリーフ・オブジェまで、
手作りの味わいを活かしたものを作る事ができます。
ちなみに、こちらのミルクパンは私が初めて作った鍛金作品です

広い工房の中に所狭しと並んだ工具や機械に目がキラキラ
暑さも忘れて見入ってしまいました。
鍛金作家にとっては財産ともいえる金槌。

作品の固定に使うクランプ類。

ボール盤が3台も!!

砥石やバンドソーの刃に混じって何故か「P」の文字

見れば見るほど、
喉から手が出るくらい欲しいモノばかり…
そして突然始まったギターセッション♪

こんなに楽しそうに弾いている旦那様を久し振りに見ました。
お土産は存在感あふれるクスノキの木台。
この上で金属を叩いたり刻印を打ったりします。

これひとつで工房らしさがぐんと増します
冷房設備の無い暑〜い工房で食べたアイスの味は格別でした
長尾英久先生本当にありがとうございます
izuminacraft@gmail.com
Facebookページ
急に涼しくなったかと思えばまた暑くなったりと、
着る物に悩む日々が続いていますね。
しかも今日は10月中旬並みの気温…
少しだけ夏が恋しくなりました

ここで夏の思い出をひとつご紹介。
暑さが本格的になってきた某日、
浜松市にある金属造形作家さんの工房にお邪魔しました。
「鍛金(たんきん)」という技法で作品制作をされているのですが、
ちょっと耳慣れない言葉ですので簡単に説明します。
鍛金とは一枚の金属板を叩いて加工する技法で、
鍋や食器・花器からレリーフ・オブジェまで、
手作りの味わいを活かしたものを作る事ができます。
ちなみに、こちらのミルクパンは私が初めて作った鍛金作品です


広い工房の中に所狭しと並んだ工具や機械に目がキラキラ

暑さも忘れて見入ってしまいました。
鍛金作家にとっては財産ともいえる金槌。

作品の固定に使うクランプ類。

ボール盤が3台も!!

砥石やバンドソーの刃に混じって何故か「P」の文字

見れば見るほど、
喉から手が出るくらい欲しいモノばかり…

そして突然始まったギターセッション♪

こんなに楽しそうに弾いている旦那様を久し振りに見ました。
お土産は存在感あふれるクスノキの木台。
この上で金属を叩いたり刻印を打ったりします。

これひとつで工房らしさがぐんと増します

冷房設備の無い暑〜い工房で食べたアイスの味は格別でした

長尾英久先生本当にありがとうございます

izuminacraft@gmail.com
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